CSR-社会的責任
CSRとは?
JAの組織活動には、地域・組合員に対して社会的責任があり、それを果たさなければ社会的容認が得られず、信頼のない組織は持続する事ができません。CSR(Corporate Social
Responsibility)とは、組織活動について社会的責任を果たすことを指しています。
健全な組織運営
基本的使命と社会的責任
JAは、農業者の相互扶助組織として、組合員の農業と生活全般にわたる各事業を通じて、組合員の経済的発展と生活の向上を図るととともに、地域社会の繁栄に寄与することを目的としています。また、貯金受け入れ、個人・公共部門・地域産業等に対して必要な資金を供給することにより、経済活動にとって不可欠な資金決済・仲介機能を発揮し、ひいては経済社会の健全な発展に資するという使命を負っています。
コンプライアンス体制
JAにしうわは、平成13年5月31日にコンプライアンスマニュアルを制定し、役職員に配布し法令遵守の徹底を図っております。今後は、なお一層のコンプライアンス態勢の強化を図り、基本理念を役職員はじめ関係者全員が研鑽・遵守し、関係機関・組合員・地域住民に対するさらなる信頼の獲得と、健全性のある組合運営を目指します。
基本的使命
農業協同組合の基本的使命と金融機関としての社会的責任の重みを常に意識して健全な業務運営を通じて社会に対する一層のゆるぎない信頼の確立を図ります。
法令や社会的規範等の厳格な遵守
あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範に決してもとることのない、公正かつ誠実な業務運営を行います。
地域社会とのコミュニケーションの充実
経営情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、広く地域社会とのコミュニケーションの充実を図ります。
質の高いサービスの提供
創意工夫を活かした質の高いサービスの提供などを通じて、組合員、利用者および地域社会の発展に貢献します。
反社会的勢力の排除
社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力は、これを断固として排除します。
CSR-環境との調和
地球温暖化防止宣言
昨今、地球温暖化についてはメディアをはじめ、様々なところで取り上げられております。関係機関でも、地球温暖化はほぼ確実に人類の活動によるものだと結論付けており、既に異常気象により当地域の基幹産業でもある柑橘栽培においても影響をもたらしており、今後ますますその影響が懸念されます。
JAにしうわでは、平成20年度に『地球温暖化防止宣言』を宣言し、役職員一人一人が業務スタイル・ライフスタイルを見直すことによって、農業に優しい、地球に優しい自然環境を目指しています。
具体的方策
- ・エアコン温度を夏季28度、冬季20度にする
- ・使用しない部屋(会議室・トイレ・休憩室等)の電気・エアコンをこまめに消す
- ・残業時は、必要な電灯のみ使う
- ・生活店舗でのトレイ・牛乳パックの回収を行う
- ・両面コピーを有効利用する
- ・車での出張・研修はJA車に乗り合わせ、個人車輛は極力使用しない
- ・広報誌に啓蒙推進コーナーを設けて、関連記事を掲載する
CSR-社会への貢献
地域に密着した貢献活動
JAにしうわは、いち『組織市民』として社会への貢献活動に積極的に取り組んでいます。地域の高齢化が進む中、新たな取り組みとして、警察署と連携した高齢者支援協定の締結、全職員を対象に、認知症研修を開催し『認知症サポーター100万人キャラバン』への参加等を行ってまいりました。今後も様々な形で、地域に密着した活動を展開し、明るい社会づくりに寄与してまいります。
新たな取り組み
高齢者支援協定
八幡浜警察署・西予警察署と『高齢者支援制度』の協定を締結し、高齢者宅を訪問する職員を『高齢者支援員』に指名し、高齢者宅へ訪問した際に、高齢者が被害となる交通事故や高齢者を狙った、振り込め詐欺被害防止のためのパンフレット配布や声掛けを行っています。
認知症サポーター
全職員キックオフ大会の開催と併せて、愛媛県中央会より講師を招き、認知症サポーター養成講座を開講しました。受講した職員は認知症への理解を深め、『認知症サポーター』となり、その目印として、オレンジ色のリングを手首に付けています。認知症サポーターは、認知症の人や家族を温かく見守る応援者となり、地域・職域で自分の出来る範囲での活動を行うようにしています。
SDGs
わたしたちJAグループは、
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に賛同し、
その達成に向けて、事業・活動に取り組みます。
JAグループは「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」として、組合員の皆さんの声に応えながら、不断の自己改革への取り組みを通じて、持続可能な地域農業・地域社会づくりに取り組んできました。今後はさらに、わたしたちの事業や活動が与える多面的な影響にも配慮しながら、地球的視野に立ち、地域社会を構成する一員として、組織・事業・経営の革新をはかり、社会的役割を誠実に果たします。JAグループは、各々の置かれた環境を踏まえて、SDGsの達成に向けて取り組んでいきます。
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JAにしうわ
助け合い組織「たちばな」
健康増進研修会を通して、ミニデイサービス、イベントを開催して地域の福祉向上に寄与してまいります。